アイリスオーヤマのオイルヒーターPOH-S1208Mを買ったのレビューする

お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme1980024)です。

今年の冬は寒いですね。ということで、エアコンがない部屋で在宅勤務をしているので、電気ストーブを使っていた部屋の暖房器具を10年ぶりに新調しました。オイルヒーターの「POH-S1208M」です。

リーズナブルな家電を提供してくれているアイリスオーヤマの 「POH-S1208M」 の購入レビューブログをお届けしたいと思います。

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今、オイルヒーターを購入した理由

完全に在宅勤務を中心に切り替わったのは緊急事態宣言当たり、もうちょっというと、小学校が急に停止されたタイミングあたりでしょうか。2020年の春ですね。

とうことで、週3~4の在宅勤務においてはじめての冬を迎えたわけですが、でめさんの在宅環境にはエアコンがありません。クーラー機能のみのウインドエアコンは導入しましたが、暖房機能がないんですよね。

この部屋はずっと僕の書斎だったわけですが、しょせんは書斎だったのでせいぜい一日2時間程度しか使っていなかったわけです。暖房は電気ストーブを使っていました。

それが、今は朝8時~夜24時まで、昼休みや食事、お風呂などで4,5時外すしても10時間以上はいるわけです。

電気ストーブはダイレクトに熱線で温めてくるので設置している左肩後ろはじりじりと熱くなるのに、右側が寒い!そんな感じで働いていました。大体部屋の中でもセーターは着ていますし、足元も冷えるので靴下も欠かせませんでした。

加えて加齢に伴い乾燥に耐えられなくなっているようで、体がかゆくなってきているのですが、左側のほうが乾燥しています。

コレが電気ストーブが原因かは全くわかりませんが、まぁ、10年も使ったのと、デロンギ一択で非常に高いと思っていたオイルヒーター市場にわれらがアイリスオーヤマさんがいつの間にかに殴り込んでくれていたので、これは試す価値ある!と思って購入した次第です。

購入検討をしたオイルヒーターの候補たちをお伝えしたい

利用をしたい部屋は木造の5.5畳ほどの部屋です。断熱性は一応2009年の建売なのでそこそこ。8畳対応と書いてあれば、鉄筋コンクリート8畳がターゲットなので、木造6畳対応くらいのイメージ。基本的には大は小を兼ねるので、8畳以上に対応していればいいでしょう。

で、購入したのはこちら「POH-S1208M-W」です。

もうワンランクお安い「POH-1210KS-W」「IWH2-1208D-W」ともだいぶ悩みました。

アイリスオーヤマ オイルヒーター ホワイト POH-1210KS-W

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最終的には、予算的にもヤフオクでタイヤが2万円以上で売れて予算に余裕があり、温度設定がデジタルで1℃単位でできたほうが便利かなと思い、「POH-S1208M-W」 を選択しました。

改めてブログを書きながら使い勝手を考えていますが「POH-1210KS-W」や 「IWH2-1208D-W」のほうがよかったなんて思っています。室温調整については温度設定できなくても慣れれば問題ないし、このデジタル設定が使いづらいというデメリットが大きいです。

なお、デロンギで買うならこれなわけですが、2.5倍以上高い。。。さすがイタリアンブランド。

アイリスオーヤマのオイルヒーターPOH-S1208Mを運用した感想を伝えたい

まず外観です。

今まであった電気ストーブよりは大きくなったのはちょっとマイナスポイントです。仕組み上、電熱線+ガワと大きさで比べるのは酷なものですよね。購入前の創造と比べると小さいという感じでしょうか。

見た目的には普通の家電ということで、部屋においてあってもそんなに違和感はありません。

オイルヒーターなので、こういうものですね。このフィンからが温められたオイルの熱が放射され、部屋全体が温まっていきます。

大切な暖房機能についてはどうでしょうか。

天井・床・壁などお部屋全体を暖めるふく射熱。温まったお部屋からもふく射熱が発生するので体感温度は温度計よりも暖かく感じる。

なんてことをアマゾンでは書いています。

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メーカーではこんなアピールをしていますね、「ふく射熱」には疑問を呈している人も結構いますが、実際に体感しなきゃ絶対にわからないのでレビューをします。

体感した感じ、”時間がたてば”温かいです。

じんわりあったまります。輻射熱感はちょっとわからないですが、部屋全体がじんわりとあったまるのは、間違いないところです。電気ストーブより部屋全体が温まってくれるのは良いです。

じんわりというところもポイントで温まるまでに結構時間がかかります。

朝10度くらいの室温から20度くらいに上がるまで1時間くらいかかります。かなり遅い。朝起きてまず、電源入れてリビング等でご飯だったり、洗濯だったりをして、保育園に子供を連れて行くといい感じの室内温度になっているっていう感じ。

電気ストーブはダイレクトに熱線で熱さを伝えてくれたので、この時間差はギャップは感じます。運用の工夫次第でしょうか。

実際測るとこんな感じですね。実際の温度計の温度と体感温度の違いを語るのは難しいですが、確かに、温度計20度くらいでも、エアコンで25度に設定しているオフィスと変わらないくらいにはあったかくなる気がします。

こればっかりは体感するしかないと思いますが、僕はイイ!と思いました。

アイリスオーヤマのオイルヒーターPOH-S1208Mの電気代について説明しておきたい

オイルヒーターの最大の懸念点は電気代といってもいいでしょう。

500~1200Wの電気を使い続けるものだというイメージです。結論、僕的には冬の寒いときだけの利用なので、許容範囲かなと思います。温度調整をしてくれて電気が切れてくれるので思ったよりも電気は使いませんね。

大体エコ設定(25度固定で1200Wと500W運転を繰り返す設定)にして、日中の温かいときは切ったりもして、こんな感じの消費電力です。

電気代は、1kWあたりざっくり電気代27円で計算が必要です。ほぼ丸一日家で働いているときで400円ほどでしょうか。1/12-1/15はすべて在宅勤務をしていましたので、日中も家にいて、夜も寝るまで使い、寝るときに消すという運用です。

また、エコモード(25度)設定にして丸一日、7-22の15時間の消費電力は8kWほど。240円ですね。在宅勤務が付き15日くらいなので、3,600円ほどの電気代がかかります。今までも電気ストーブを使っていましたし、エアコンを使ったとしてももう少し安いかもしれないですが、電気代はかかりますからね。いうほどオイルヒーター電気代高くないという印象です。

アイリスオーヤマのオイルヒーターPOH-S1208Mの行けてないところ

このアイリスオーヤマのオイルヒーター「POH-S1208M」行けてないなという点は二つあります。

エコモードが使いづらい

エコモードは設定温度25度固定して、強運転(1200W)10分、弱運転(500W)30分を続けるモードです。1set40分2時間3setの運用です。2時間当たりの最大の電気使用量は (1200*0.5+500*1.5)/1000=1.35kWになります。2時間の利用で、多めに見積もって40円です。丸一日ずーっとつけっぱなしにして480円ですね。

24時間つけっぱなしの実験をした結果が14.6kW消費でしたので、多少前後するようです。

そんなエコモード自体はいいんですが、25度の設定温度しか指定ができないのがきつい!オイルヒーター25度まで上がってなくていいんですよ。22度で十分。

ここはいまいちだなと思いました。

設定パネルがものすごく使いづらい

「POH-S1208M」 の売りであるはずのモニター画面。これが見づらくてしょうがないです。タッチ式のボタンも押してるんだか押してないんだかみたいな微妙な反応です。

使えなくないんですけど、使いづらい。そして、パネルの反応が遅いんです。

これなら、アナログのほうがいいです。高いものを買って使い勝手が悪いというとっても残念な結果でした。僕にはこっちのほうがよかった。

アイリスオーヤマ オイルヒーター ホワイト POH-1210KS-W

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なお、 「POH-1210KS-W」と 比べて、「POH-S1208M」 のほうがいい点としては、「タイマーがある」という点があります。先にも書いた通り、部屋が温まるのにものすごい時間がかかりますので、一人暮らしで家に帰って寒い部屋が嫌だ!という方にはこちらのほうがいいかもしれませんね。

ちなみに、物理スイッチのあるPOH-1210KS-Wを弱あたりに設定しておいて、スマートプラグとの連携のほうが便利だとは思います。ただ、使用上の注意で「ダメ!」と言われているスマートプラグとの併用ですからダメなんでしょう。帰る時間に応じて温められるのでいいとは思いますが、火事になったりしたらシャレならないので、ダメ!なんでしょう。

オイルヒーターの性質、安全防止装置の仕組み的には無人で温めて火事になる可能性は相当低いと思いますけど、ダメなもんはダメ。

NITEなどの情報を見ると、電気ヒーターで火災事例はかなり多いですし、石油ストーブ石油ファンヒーターは死亡事例もそれなりに多い。それに比べればオイルヒーター+スマートプラグ連携のリスクは低いと思うんですけどね。

いろんな警察が多いので、ダメです。

アイリスオーヤマのオイルヒーターPOH-S1208Mを買ったのレビューするまとめ

結論、製品選択自体はミスったと思いつつ、オイルヒーターを買ってよかったです!

電気ストーブの直接よりも部屋全体が温まるオイルヒーターのほうがあたたまる。

イマイチだったら、家具の配置がひどすぎて暖房が全く効かない姉妹部屋行きの予定でしたが、自分で使い、来年には娘の部屋にもオイルヒーターを追加しようかなと思います。

床暖房のようにしたからじんわりあったまる以上に、オイルヒーターは部屋全体が温まるのは嘘ではないなと思います。

電気ファンヒーターやエアコンのような空気の乾燥はないですし、電気ストーブのような局地的に熱い!という偏ったものでもない。なかなかいい買い物ができたと思います。

デメリットは「あたたまる時間が想像以上にかかる」「ちょっと大きい」というところですが、うまく、運用していくことでより快適な生活が送れるなと感じています。

10年以上電気ストーブで乗り切って来ましたが、在宅が続きすぎたことで、より快適にしよう!と決めてこの冬の在宅ワークをより快適に過ごしていいこうと思うよ!というお話でした。

*在宅ワークで快適になったな!と強く感じたのは椅子とディスプレイの導入なのでこちらもよろしければお立ち寄りください*

コメント

  1. 太一 より:

    でめさん,こんにちは!
    アイリスオーヤマは,多機能を唄った製品多くないですか?
    私は,アイリスオーヤマの炊飯器(銘柄量り炊き KRC-PC30)を使用しているのですが,多機能(米銘柄にかかわらず,こだわり炊き分けを”やわらかめ”設定しても硬めになります。の割に使い物になりません。
    通常設定にすると,炊き上がるまで60分要するので,これでお米の水分が飛んでしまうのではないかと思います。
    ”早炊き”や”高速炊き”に設定すると40分ぐらいで炊き上がり,こちらの方が軟らかめに炊けます。
    料理屋でご飯を土鍋で提供しているところがありますが,30分も掛けないで炊き上がりますよね。つまり強い火力で米を躍らせて炊いているのだと思います。
    この炊飯器で米を美味しく炊くには,短い時間で一気に高出力高圧力で炊く必要があります。
    よって高性能のいろいろな仕掛けが付いていますが,宝の持ち腐れと言えます。