お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん（@deme19800124）です。
日本も10月に入ると流石に涼しくなってきます。でもまだコートだとかダウンを出すには抵抗がある、秋。でめさんはロンTと羽織りものを使うことが多いのですが、この秋から入手したコロンビア（Columbia）のタイムトゥートレイルジャケット（型番：PM3376）がいい感じなので、ご紹介をしておきたいと思います。
コロンビア（Columbia）のタイムトゥートレイルジャケットの特徴を伝えたい
タイムトゥートレイルジャケット。Time to trail jacket ですね。トレイルのためのジャケットというところでしょうか。トレイルというくらいなので、かなり激しい動きを想定してるものだと思います。実際にストレッチも良く効くし、ソフトシェル素材なので、多少の水なら弾いてくれるというすぐれもの！と感じています。
色はグレー、ちょっと強めのブルーが差し色に入っているものを愛用しています。
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もちろん、こういったものなので、他にもカラバリはありますね。このPM3376は3パターン作られていた様子です。いずれも在庫は僅少です。
この記事を書いている10月上旬ですと、もっと暖かいダウンものなどを推し進める時期ですから、やむなしです。
172cm73kgのでめさんはMサイズでジャストです。
コロンビアロゴは目立たない感じのシャドーロゴになっています。コロンビアのロゴでしたら、アピールしててもそんなに気まづいものではないですが、がっつり全力アピール！という感じではないこのロゴデザインは好きです。
そして、でめさんとしての最大の特徴はこの立体裁断。そもそも、登山なども想定していますので、動きやすいものであるのですが、ストレッチ記事と合わせてめちゃめちゃ動きやすいです。突っ張るところがまるでない。
ジャケットなどと比べると全く違うのです。
でめさんは8才、4才、1才の子供を育てている真っ最中なので、子供を抱っこする機会が休日の普段使いではものすごく多いんです。その環境だと、ちょっとしたオシャレより、動きやすさがとても、大事。
コロンビア（Columbia）のタイムトゥートレイルジャケットのデザインについての感想を伝えたい
Amazonさんをはじめ、ネットの通販で見るよりだいぶグレーな色合いに見えると思います。今、ブログで書いている写真はかなり忠実にでめさんのPCでは見えますが、ディスプレイの環境で色味は全く変わってしまいますから、色についてはグレー＋青ということにとどめます。
休日にジャケットがわりに羽織るにはやはりスポーティな感じには見えると思います。
ジーンズに合わせて履いておけば、子連れであるている休日のパパとしてはそこまで、おかしな人という感じではないでしょう。
ただ、一点完全にしくじってしまったことがありました。
それは、こちらのリュックと色味がほぼ一緒なこと。
グレーオン、グレーで差し色がグリーンとブルーという支離滅裂の中にネズミ感を醸し出すというわけのわからない状態に陥ったのです。
でめさんは子育てが故、オムツとエプロンとおしりふきと、ウエットティッシュを常に持ち歩くため、どうしてもリュックにしたいのです。今までは、このモンベルさんのリュックで良かったのですが、このコロンビア（Columbia）のタイムトゥートレイルのグレートのマッチングは最悪でした。。。
ということで、このジャケットを切る時は別のバッグを持ち歩くようにしていますが、リックを入手することが直近の課題となってしまったのです。
それ以外は、休日のちょっとアクティブなアラフォーパパ感としては悪いものではないデザインだと確信をしています。
コロンビア（Columbia）のタイムトゥートレイルジャケットを普段使いで愛用中しているまとめ
このコロンビアのタイムトゥートレイルジャケット決してお安いものではありません。1万円を超えてくるのです。でめさんの手持ちの服の中でもコートなどを除けばもっとも高いかもしれないというくらいにはお高めの買い物です。
2019年から始めたランニングでもいい感じで使えるようになってきました。
それでも、機能性、デザイン性、そして、アウトドア感が出てくるコロンビアというブランドのジャケット、これからも愛用していきたいと思っている！というお話でした。
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