ATX電源が使えるmini-ITX用ケースクーラーマスターの MasterCase H100 をレビューする

お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。

先日フォートナイトの144Hzプレイ環境を整えるためにPCの中身を入れ替えました。

今まで子ども用PCとして使っていたA8-3870K構成の中身の入れ替えです。

このA8-3870KはCPUとマザーボードで売り払おうかとも思いましたが、ちょいちょい帰る実家でもプレイ環境を整えておきたいなと言うことで、実家で使おうと思い立ちました。2008年頃に買った160GBのノートパソコンの2.5inch HDDを転用し、OSとPCケース&電源を買えば組み上げられるという状況です。

こんなこともあろうかと、新しい Core-i3-10105F PCは mini-ITX マザーボードで組んでいました。楽天ふるさと納税をしたときの楽天お買い物マラソンのポイントもあることだし、子供用のPCケースはよりコンパクトな mini-ITX を買おうと思い、Cooler Master から出ている mini-ITX ケース 「Master Case H100」を購入しましたので、良かった点、イマイチだった点をお伝えしたいと思います。

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Cooler Master の MasterCase H100 の売り!200mm RGB ケースファン

Master Case H100(以下、H100) の特徴を伝えたいと思います。

最大の特徴はめちゃくちゃ目立つ200mmのRGB LED付きのケースファンでしょう。これがフロントに鎮座しています。

200mmのケースファン自体がそもそも少ないですが、RGB LED付きのケースファンは2,000円位はします。小学生の子ども用PCなので、しばらくは光ってたほうが喜びそうですし、ここが一番の売りでしょうか。

マザーボードのRGB端子につないで青色に光らせることになりました。

ちなみに、ファンの pin は 3pin 端子だったので、PWM制御はできない点ご注意ください。とはいえ特にいじらなくても800rpmくらい。音の大きさはCPUファンのほうが気になるくらい、で120mmファンを使っていたPCケースよりも頃よりだいぶ静かになった印象です。

前面すべてがファンになっているので通気性はとても良さそう。Core i7-10105F&GTX760 、ケース内はギチギチの環境ですが、熱問題は起きることはなさそうです。

H100はATX電源が使えるmini-ITXケース!

コンパクトなmini-ITXケースですが、ATX電源が使えるというのも大きなポイントです。今回はせっかくなので電源もクーラーマスターにしました。

サイズは奥行き 312mm x幅 216mm x高さ 301mmです。ATX電源が使える mini-ITXの低価格帯だと大体キューブ型で幅が250mm を超えてきます。

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これが、SFX電源となると、安くても2,000円以上は上がります。クーラーマスターにこだわると倍以上。

550Wとかモジュラー型だとか、GOLD電源だとか色々ありますが、電源は容量と端子さえあっていれば基本安物でOK派の僕としてはATX電源対応でコンパクトな mini-ITX ケースはありがたいです。

ATX電源のほうがなんとなく大きいから発熱とかも安心感がるというのも大きいです。メインPCはSFX電源ですが高負荷になってくるとだいぶファンの音もうるさくなりますし。

そんなATX電源のことを考えると、このサイズ感、値ごろ感な製品はRAIJINTEKのMETIS PLUSくらいしかありません。

もともと、STYXというRAIJINTEKのPCケースを使っていたので悩みましたが、RGB200mmファンもあるし、僕のメインPCがクーラーマスターのNR200Pで組んでいることを鑑みて、同じ部屋に置く子供PCのはクーラーマスターがいいなという感じになった流れです。

H100の質感は高級ではないけど、安っぽくもない感じ

PCケースの質感は実際に触らないとわからないと思いますが、H100は普通です。プラスチック感があるんですが、そのプラスチック感が安っぽくはないので、普通という感じ。

僕の使っている他のケースたちは、NR200Pの質感がものすごく好き、STYXの質感はアルミ仕上げだけど、ちょっと薄っぺらいかなと感じる、H18は安いなりに普通そんな印象です。

それ以上にデザインがんばってるなという印象です。フロントのクーラーマスターのロゴは好き嫌い分かれるところだと思いますが、フロント上部が斜めになっているのは見た目、使いやすさともに好印象でした。

このサイズ感とデザイン性は唯一無二な感じのPCケースだなと感じるので、とても満足感があるというところです。

また作り、精度は至って良好です。IOパネルもピッタリハマるし、マザーボードも全然ずれませんでした。サイドパネルもツールレスで取り外しができるのもとてもいいです。NR200Pもそうですが、サーマルテイク、RIJINTEKのケースよりもクーラーマスターのケースのほうが作りがしっかりしているなという印象。今後、PCを新しく組む機会がどれだけあるかはわかりませんが、ケースはクーラーマスター派で行こうと思うくらいに良かったです。

最大の欠点は電源のマウント方式

ATX電源を無理やりマウントする方式を捉えています。ケース背面に電源用のハウジングを出っ張ってつけることになりますが、このハウジングがイケていません。

出っ張ることは仕方ないと思います。この出っ張りがあることで、怒るような人はそうはイないないでしょう。背面はケーブル類もありますしね。

気にいらなかったところは電源ハウジングキツキツ問題です。

電源を入れたら電源に貼ってあるシールが引っかかり剥がれました。見えないからいいのかもしれないけど、新品のATX電源なので、なんか悲しい。ちゃんと、4箇所ネジ止めできるのでもう、ちょこっとでいいからクリアランスを取ってほしかったよ。。。というところです。

また、スペース的には仕方ないところですが、電源を取り付けるとまったくマザーボードが触れなくなります。なにかやるたびに電源を外さなければいけません、相当面倒。

また、電源がマザーボードの真上にかぶさってくるので多くの高性能なサイドフロー型の空冷CPUクーラーでは取り付けができなくなるでしょう。Core i3-10105F のCPUクーラーは使えました。クリアランスは83mm とのことなので、この辺なら一応TDP130Wも行けるらしいです。

そしてケーブルもファンに干渉しないようにある程度は整理が必要。はじめに組み上げたときに一切束ねなかったら、ケースファン、CPUファンともに引っかかってしまい、ファンが動かなくて壊れてるのか悩んでしまいました。

ATX電源が使えるmini-ITX用ケースクーラーマスターの MasterCase H100 をレビューまとめ

ということで、小ささが故のATX電源辛いの、メンテナンスがしにくいという問題はありますが、総じてとても気に入りました。やすいとは言えませんが、1万円はしないPCケースです。

200mm RGB LEDファンが少しでもプラスに感じる方にはおすすめできるPCケースだと思ったよというお話でした。

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