お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
5月10日発売のガルヴィ2018年6/7月合併号の気になった記事を紹介してみたいと思います。
こだわりキャンパーたちが語る「MY CAMP STYLE」
基本的には「この週末、参考にしたいこだわりCAMP大全集」というテーマなのですが、このキャンプスタイルはすごすぎます。
全18ページに渡りキャンプでご飯を食べている人たちがキャンプについて語っているわけですが、ゆるーいファミリーキャンプを標榜するでめさんとしてはハードコアすぎて参考にほとんどなりません。その内容は読んでいただくものとして、その中で二人共感がもてて、かつ参考にもなった方がいます。
お一人は「猪俣慎吾」さん
海外のキャンプスタイルを根付かせたいといった感じのことは正直何も参考にもならないのですが、「息子と星空を眺めるために星空案内人の資格をとりました」というお話。
ステキ。
キャンプは焚き火もいいんですが、ぼーっと星空眺めてる時間もすごいいんです。
でめさんも、一人で夜起きれるタイミングがキャンプ場であったらずーっと星を見てるんです。
別に流星群とか来てなくても1時間ずっと星空を見てるとたいてい、何個か流れ星って落ちるので。
でも、星座とか全然詳しくないんですよね。聖闘士星矢世代なのに。
そのなかで「星空案内人の資格」とは。。。俄然興味が沸きました。
今はブロガーすぎてあえて星空の勉強をしようとまでは思えないけど、参考にはなったのです。
もうお一方はこちら
ウェブライターの儘田琢哉さん。
「今きになる、アウトドアなmono」がフォルクスワーゲン/Golf Touranとあるではないですか!
でめさんは1年半ほど、ゴルフトゥーランは本当にキャンプに適した車だと思います。
乗っており、キャンプを楽しませていただいています。
「今、買えるキャンプにちょうどいいミニバン」のフォルクスワーゲン、ゴルフトゥーランを推してくれているのは嬉しく思いました。
聖地・ふもとっぱらで発見必見!こだわりキャンプサイト
ふもとっぱらにいるおしゃれキャンパーの取材記事です。
一般キャンパーなのに、トヨタのランクルだったり、フォルクスワーゲンバス、フォルクスワーゲンのカリフォルニアだったりと一般的には超少数派な車がならんでいるではないですか。ミニクーパーだってメジャーとはもはや言えない。
ノア・ボクシー・セレナ・ステップワゴンなんかでふもとっぱらに行ってはいけないの!?と思ってしまうくらい、みんなおしゃれな車で行き過ぎです。
まぁ、そういう雑誌の編集だからだとは思いますが、普段の生活が全くよくわからなくなるというのがおしゃれキャンパーなのかなと錯誤してしまう人々。
なかでも、タープとテントをノルディクス、小物関係をスノーピークで固め、車はランクルってすっごい、なんというかベタすぎる!っていう方がいたりして、ふもとっぱらはでめさんのような初心者(といっても2年はやってるよ)が行くことは許されないのかと、ふもとっぱらへの恐怖心を植えつけられた記事でした。
今号はこんな感じです。この時期は売れると思うんですが、まさかの合併号で、来月号は発売がなさそうです。7月10日の発売も楽しみにしたいと思いますというおはなしでした。
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*よろしければこちらもお立ち寄りください*
https://ana-mileage-shoes.net/monomax
コメント
今回のブログ最高すぎてスルーできなかった
もうタイトルはアンチおしゃキャンパーでいいんじゃない。。
今度、庶民の車でふもとっぱらに乗り込もうよ。
(ゴルフトゥーランは高級車だと思うが)
>>haniwa-tumaさん
コメントありがとうございます!思ってなかったところでコメントいただいてありがたい限りです。
ぜひ、山岳ではなく、芝生が綺麗なキャンプ場にもいずれ行きたいので、ご一緒させてください。
LOGOS ROSY の黄緑を映えさせて見せます!