奥多摩で一泊15万でグランピングというニュース!調べてみた!

TOKYO MX TV で奥多摩で一泊15万円でグランピングができるというニュースがでたので、どう考えてもうまく行くとは思えないと思って調べてみたので感想を。
お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
たまたま、ヤフーをみていたら「1泊15万円! 東京・奥多摩町に豪華キャンプ場」なんていう記事があるじゃないですか。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6268794
いつまで残るかわかりませんが、こんなニュースでした。
キャンプブログを始める位にはキャンプに興味があったので、もちろん飛びつきましたが、うーん。ビジネスモデルがよくわからない!と思ったので検索しました。

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ノックスインタービレッジという運営元が謎すぎたけどウェブサイトなどは見つける事ができた。

まず、ニュースの中に出てくるのはノックスインタービレッジCEOの方。
わかりやすく、若手の経営者ですね。
ただ、この社名「ノックスインタービレッジ」という会社、2018年1月18日時点ではGoogle検索で引っかかってきません。「怪しい。」と思いました。
が、CEOの方のお名前で検索をすると、ツイッターで引っかかりました。
そこからたどると、「CircusOutdoor」というサイトが引っかかりますね。
どうやら、アウトドアグッズなどを作って販売などをしていた様子。
そして、4年くらい前まではiPhoneアプリなどを作っていたようですね。
仲間内で、アウトドアグッズとか作って活動をしていた模様。そこから、アウトドアの魅力を広げたい!という思いや、いろいろな経験をして「勝負だ!」と思って行動をしていった結果、「Circus Outdoor Tokyo」として今回作り上げてオープンにこぎつけたといったところのご様子です。
サイトのNEWSなどを見るといろいろなイベントに出展されているようですが、ビジネスとして成り立っているかというと、ちょっと想像がつかない感じですね。ここまで突き抜けたグランピングの提案をしている方はそう多くはないので、差別化はできていると思います。
いや、行動力ハンパないですよね。
CEOの見た目や発想などを考えると、完全にお金持ちのご子息なのかな。か、株かFXで一儲けした感じでしょうか。今でいう、億り人かな。話のしっかりしているところ、行動の内容、初期投資の大きさ考えると、多分ご子息系だろうなと想像します。
上記アンダーライン部分は、まさかのノックスインタービレッジCEOな石山さんご本人コメントをいただき、全て否定されました。資金調達元も気になるところです。パトロンというか、支援者がいるといるのかなと。

さてさて、この「 Circus Outdoor Tokyo 」ビジネスモデル的にどうなんだろう?

初期費用に総額2,000万円をかけているという報道。料理なども別途提供する事から人件費、運営費もそれなりにかかる事が想像に硬くないです。
一泊15万円!というニュースですが、一番安ければ一人3万5000円の設備もあるようですね。
定員いっぱいに入った場合、1日の最大の売り上げは。90万5000円。
さて、他にお金をとる術があるのかな?と考えると、うーん。サイトなどを見る限りは全然わからない。。。
人件費どうだろ、5人くらいで回すかな。
宿泊施設だから24時間人いなきゃになるような設備ですね。キャンプ場だからいらないのかな。ざっくりみて1日、50,000円くらいといったところでしょうか。
一応毎日必要という前提で、月150万円の人件費。
土地代などは相当広いけど、町からの借り受け出し、もう本当安いとして、1日5,000円くらい?月15万円。
食材とか光熱費とか洗濯代とかも多少かかるでしょう。1日1万円と見ましょうか。
お風呂は・・・?まさか我慢せよ?そんな馬鹿な。。。
温泉でも沸いてて脱衣所だけ立てたのかな。
サイトの作りなどはクリエイターさんや物作りが好きな方がやっている事も見て取れるので、仲間内でやっていると想像できるので、この辺りの運営費はかからないとして、それでも稼働率が100%で1日84万円の利益。
100%、隙なく稼働をして、2,000万円の投資を完全に回収するのに24日かる計算ですね。
ただ、100%稼働はどう考えてもありえないですよね。超好意的に見て、金・土・日100%稼働、平日25%稼働として、約三ヶ月で回収。
稼働率が上記の1/3だとして9ヶ月。ワンシーズンで回収ができるかも?
あれ・・・?これ、ビジネスモデル的にイケる可能性ある?
経費とか何にも考えてないけど、オペレーションの費用はやっすいビジネスホテルよりも安いでしょうからね。
問題は回転率、お客様の数のように思えてきました。
私個人としては、どう考えても一人3万5000円出すのであれば、インターコンチネンタルホテルでディナーつけた方が絶対に快適だし、至れり尽せりを感じる事ができると思います。もちろん、アウトドアにはそうではない魅力があるというのもわかりますが。
一人ではなく、二人で泊まる事を想定していると思いますが、カップル(夫婦)二人ともアウトドア好きでお金もちというケース、どのくらいいるのかなと考えるといくら、突き抜けた提案をしたとしてもここまでお金を出すという人がどのくらいいるのか?
奥多摩の山奥だから、お風呂もたいしたことないだろうし、眺望も望めないし。ただ、ただ、非日常を味わうだけ。うーん。やっぱり顧客が見えてこないけど、いるのかね。
銀行を説得したりする材料は、まぁ、典型的サラリーマンのなんとなくの感覚では皆無だから、やっぱり金持ち御曹司の道楽なのか。。。ビジネスなのか。。。
これは楽しみになところです。
こういった私のようなブログを書く人もいるでしょうし、メディアの取材などで勝手に話題にはなるでしょうから、広告などは必要なく、ある程度は広がるでしょう、このキャンプ場、どうなるかとっても気になるので、1年後も追いかけて見たいなと思いますというお話でした。


 

コメント

  1. 石山 学 より:

    こんにちは!
    大変興味深い記事を書いていただき有難うございます。
    楽しく読ませていただきました。
    是非、今後の展開を楽しみにしていてくださいね!
    ※私はお金持ちの息子ではありません笑
    ※私もお金持ちではありません
    ※株やFXで設けたわけでもありません
    ※銀行から借りたわけでもありません
    取材はいつでも承りますので、今後も正しく素晴らしい記事を楽しみにしております。

  2. demekingyobachi より:

    石山さま
    顔出しもしていない、好き勝手な個人ブログの記事にもかかわらず、コメントありがとうございます!
    取材と言われてしまうと恐れ多いにもほどがありますが、石山さまに今は、見つけていただいたご縁、
    記事にも書いた通り、個人で行くには敷居がきついので、オープン後に、許されれば、見に行かせて
    いただけると嬉しく思います。
    少し先になろうかと思いますが、メールなどでご連絡させていただきますね。