DODの広報・R&Dに脱帽した話(MonoMaxのアウトドアムック発)

お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
アウトドアアイテムブランドであるDOD(ディーオーディー)皆様ご存知でしょうか。
以前はドッペルギャンガーアウトドアというアウトドアブランドでしたがブランド名を 変更した比較的安価でとんがった製品を開発・販売していることが特徴のメーカーさんです。


先日購入したこちらのMonoMaxのムック本にかなり取り上げられており、DODの広報さんと企画開発の 中のひとすっごいな!と脱帽したお話を綴ります

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DOD(ディーオーディー)の広報戦略とは

DOD はもともと「安く」「派手に」「供給する」ことに重きを置いているメーカーというイメージが出目さんにはありました。
自転車ブランドのドッペンギャンガーは最たるところ。 2ch自転車板ではネタ扱いをされるほど派手、そしてやすいことから改造マニアが沢山現れ ドッペンギャンガーの自転車を改造することを「ギャンガーする」とまで言われていました。 会社の方針なのでしょう、ドッペルギャンガーアウトドアも同様の方針とみていました。
アースカラーがが多いキャンプ道具の世界に原色パープルやオレンジなど攻めたテントや タープなどを供給していたイメージです。
それが、ブランドネームを変更DODとなったところ、ちょっとおしゃれキャンプ道具ブランド に成り代わろうとしているように感じました。
そんなDODのブランド戦略、中でも価格戦略の中で一つ非常に驚いたことがあります。 「広報宣伝費を使わない」という宣言。 いわゆる広告に予算を割かない、販管費を抑えることによって価格を抑えるという 方針を出しているのです。
そのためには製品の企画・開発を頑張って雑誌などに取り上げられて もらえるように心がけている!とのこと。 そのような考え方の中でMonoMax特別編集「キャンプ・アウトドアプロ直伝!最強ワザ」にかなり 大きく取り上げられるという実績を残していたのです。もし、これで広告費かけてたらどーなの!?とは思いますが、今回の取り上げられ方がすごいなと思いました。

スゴワザ107 1ページ目で001&002を飾ったカベテント&パップテント

まず、メインとなる特集のはじめのページ、しかも1ページ4アイテムなどを紹介する 雑誌にもかかわらず、1ページまるまるDODで埋めていました。


カベテントは私も知らなかったです。
でめさんのキャンプスタイル的には不要ですが、プライバシーを気にするひと、風が舞い込むような 環境はいや!という方には需要があるようにも思えます。
あと、「DODというブランドが好きだ!」アピールには使えますね。
うさぎのロゴ可愛いし、そういう、エクステリア要素で使う人がいてもおかしくありません。 また、パップテントは純粋に素敵だと思います。
そして、「バップフーテント」
ソロキャンプをするなら、こういうテントもありかもなと。 見た目も結構クールですしね。 ロゴスさんのソロキャンプ用のテントはいかにもバイクツーリングな感じのテントですが、 このパップテントは一人用のオートキャンプにも良さそうです。
タープ&キャノピーでの一人リビングスペースがなかなかいい雰囲気お醸し出しているなと思いました。確かに二つの商品を見ると、ほかのアウトドアブランドではあまり見かけない商品に思えます。
ちゃんと広報戦略と製品開発が連動しているなと感じた次第です。

人気アウトドアブランド2018最新グッズ紹介特集の場所の確保の仕方

このコーナーは各メーカーの広報さんが推しアイテムを7つ紹介するというコーナー コールマン・スノーピーク・パタゴニア・ザノースフェイス・モンベル・DOD・ロゴス・キャプテンスタッグ・チャムス の9ブランドが、それぞれのブランドの推し商品7つを紹介する記事です。 中でもコールマン・スノーピーク・パタゴニア・ザノースフェイス・モンベルとならび2ページ分紹介をする枠を 与えられているのがDODというブランドでした。
DOD以外のブランドは実店舗も豊富ですし、それなりに予算をかけて広告なども打っていると思います。
本当に大手アウトドアブランドイメージを確たるものにしている会社。
そこのならびにDODが入っているというのはすごいことだと思いませんか? 失礼ながら、「あのドッペルがこのならび!?」
という思いを抱いてしまいました。
これは、ユーザ受けがいいからのことなのでしょうか。 その中で紹介する記事もご多分にもれず、尖った製品が多いです。
使い勝手が良さそうな「カシステーブル」やヘリノックスオマージュな「スワルスエックス」 おしゃれキャンパーさんの心も捕らえられそうですね。
でめさんはチンアナゴペグが気になりました。 ランタンスタンドあると便利だと思っているんですが、なくてもいいものの代表格的なイメージ、にしては 高いというのがランタンスタンド。


3,000円でそれなりに丈夫なペグとして、使えランタンスタンドの土台になるとしたら、「おっ?便利かも」と思わせる商品を紹介しているなと。このチンアナゴペグは別途ランタンコーナーのすぐ後に半ページも使って紹介されています。珍しくて、ニーズもありそうなものと判断されたものなのかな?と思った次第です。

アウトドアブランドチェア比較記事では6商品中最大スペースでグッドラックソファを紹介

こちらの記事では本家ヘリノックスさんも出ているので遠慮をしたのでしょうか。
二人がけのチェアしかもアウトドア利用が前提なのに、クッション付きのチェアを紹介されていました。 アウトドアチェアでクッション付きの必要性がどこまであるのか!?というと全く必要はないとは思いますが、 他にないしそれでいて、価格もロゴスさん同様の商品が20,000円以上することと比べるとだいぶお安いもののように思えます。
比べるとこんな感じ。



この辺りは価格の安さを推すDODとして一定のポジションを確保できているものなのかなと感じます。
二人がけのチェアはでめさんもフォルクスワーゲンさんで車を購入した時にもらったので、便利に使用させていただいています。
物置的にも使え、くつろぐ時にも使えるというあればあるなりに便利なポジション。でめさんは人数分のチェア+二人がけチェア も持って行くくらいには使っているので、この記事に紹介されていることも納得な商品だとは思いました。
ちなみに、この記事では6アイテムの中からロゴスさんが2アイテム採用されているうえに、でめさん愛用チェアの 色違い品が紹介されているのが満足度の高い記事でした。

ツーリング向けグッズを見開きで紹介されるDODのラインアップ

バッグは自転車ブランドの派生品という扱いのためか、ドッペルギャンガーのブランドで紹介をされていますが、 テントも含めて7商品も紹介をされている特集です。
「各ブランドから多くリリースされているのだ!」とか書きながらDODのみでの紹介を閉じているという優遇のされ方です。
紹介しているそう品ラインナップから若干、キワモノ感が多く漂ってくるため、単にライターが面倒くさくてDODに 丸投げした可能性も否めませんが、、、。だとしても、枠を取ってきたDODの広報が有能であることには間違いはないかと思います。
特に気になったのがツーリング用テントとしては決して安くない実売25,000円を超えるの価格設定にもかかわらず、 バイクをタープの中に収めることができるという作りの面白さが故かしっかりと主張ができてるテントです。 ライダーズバイクインテント、見た目もいい感じですね。


バイクツーリングなどをやろうという方がガッと一式揃えてしまってもおかしくない記事の作りになっていると 感じました。

MonoMaxのアウトドアムックをみてDODの広報・R&Dに脱帽した話のまとめ

MonoMAXのキャンプムック本。MonoMAxというキャンプ領域ではない、読者層をキャンパーに引き込む目的が一部ある 雑誌であることは間違いないかと思います。
その中で本当に広告予算をかけずして、ここまでの紙面を勝ち取ってきたDODの広報さん。これきっかけに調べると、価格も安いし、あえて高級なものでなくてもいいという人たちのニーズは確実に拾ってくるであろうという、広報ができたのではないでしょうか。
広報戦略を理解して商品開発 に取り組みR&Dさん、すごいなと思ったというお話でした。
*よろしければこちらもお立ち寄りください。*
https://ana-mileage-shoes.net/monomax

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