お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
以前こんな記事を書いておりました。
囲炉裏テーブル。欲しいと。ずっと欲しかったんです。この記事を書いたのが2018年5月。
お友達家族といく機会が多く、本当にスノーピークのジカロテーブルに頼りまくっておりました。
32,000円なんてありえない!
なーんて思っていましたが、11月末のでめさん家単独キャンプが決まり、悩み続けた結果、ちゃんと半年欲しかったからいいのを買おう!清水ダイブなお買い物をしました。
「ウッド囲炉裏テーブルEVO」(商品番号:81064124)でございます。
でめさん家のキャンプ道具としてはもっとも高級品。
メインテントよりも高いという「ウッド囲炉裏テーブルEVO」について感想を書きたいと思います。
ケースはしっかり重量は重い!「ウッド囲炉裏テーブルEVO」
こんな感じの専用ケースに包まれております。
収納サイズは92cmx16cmx16。ちょっと大きめですが、キャンプチェアとあまり収納サイズは変わりなし。フォルクスワーゲンゴルフトゥーランのトランクスペースにしっかりと収まってくれるサイズです。
収納ケースもしっかりした作りに思えます。重量は10.9kgと11kgに迫る重さ。
かなり思い商品ですので、しっかりとした作りでいてもらわないと困るのですが、納得のいくものかなと。
ものとしてはこのいた二組だけになります。バラバラになっているわけでもなく、組み上げればいいだけなので、組み立て自体はとっても簡単。
ただ、ネジを止める必要があるので、両方まとめて組み立て1分はかなりしんどいと思います。
また、重いので、ひとであれば、裏返して足を立てて、ネジを止めたいので、レジャーシートの上で作業をしたところ。少し組み立てにはスペースが必要になってくると思います。
大変なものではないですが、もう少しギミック的に頑張る余地はあるんじゃないかなとは思います。ただ、壊れるようなものではないので、改良版が出たとしても、でめさんは一生この子を使い続けるでしょう。それだけのお買い物をしたと思っています。
木の質感は正義!「ウッド囲炉裏テーブルEVO」は自己満足な商品
使い勝手だけであれば、一万円は安い、スチール製の「アイアン囲炉裏テーブル」で十分だと思います。
でも、この木の満足感、、、。すごいよ・・・?
お金をかけたが故の気持ちの高揚も間違いなくあるといえども、それでも、すごくいい。。。
キャプテンスタッグの焚き火台と合わせてもちょうど良い距離感。
この開口部の大きさ(内寸でいいのかな?)が62cmx62cmは絶妙なサイズ感でしょう!
テーブルからの距離もより、空いていることで、子供が焚き火台まではそう簡単には手が出ません。1才は本当に怖いですからね。この安心感は子育てをしているものとしてはより、キャンプがのんびり楽しめるというものです。
朝の焚き火とコーヒーなどもゆったりと飲める囲炉裏テーブル本当に買ってよかった思います。もちろん、予算的に見たら、ちょっとやりすぎた感は否めないという本年もあります。
30,000円はやりすぎだとしても16,500円のスチールの囲炉裏テーブルでももちろん十分な機能だと思います。
ロゴスが好きな、ロゴサーであるでめさんはこの「ウッド囲炉裏テーブルEVO」という選択は非常に納得が行っているのです。ものすごく悩んだから、悩んで、結論に至った経緯とか、今後、使って行った経過記事もそのういち書いてしまうことは間違いありません。
決して安くない、ロゴスの「ウッド囲炉裏テーブルEVO」。大切に、とはいえ、アウトドアだからガシガシと今後も使い続けていきたいと思う!というお話でした。
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