コテージ泊で子連れスキー合宿！予定と予算はいかほどか！？

新年始めの3連休はキャンピカ明野のコテージに泊まりながらのスキー合宿を敢行しました。
7歳・3歳・0歳を連れてのコテージ泊＆スキー合宿の予定と予算を公開します！
お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん（@deme19800124）です。
今の40前後は10代後半から20代前半あたりでスノーボードブームの全盛期を過ごし、年間20回は車中泊をしながらゲレンデに足を運んだりした人も割といるのではないでしょうか。子供が生まれたらなかなかいけないという思いもありますが、コテージ泊キャンプと合わせて、なんとか活動はできます！
ただし、この家族構成だとお金も段取りも結構大変でしたので、まとめました。参考になりましたら、幸いわいです。

赤ちゃん込み子供3人連れはスケジュール考えておかないとバタバタしそう

ということで、考えました。こんな感じ。

2泊3日でいったところで大人がリフトに乗って遊べる時間はなんとたったの半日ずつ。やはり0歳の赤ちゃんを抱っこし続ける必要があるのがなかなかハードルが高いです。
なお、サンメドウズ清里は3さんからスクールを受け付けてくれているので、今年スキーデビューの長男もスクールに放り込む予定。子供ってそれなりに、外面のような物をきにするので、親だと甘えてすぐぐずっちゃうのですが、スクールなら多分大丈夫でした。
0歳の赤ちゃんがいるので、夫婦で一緒に滑る時間のかくほは現実的にはありえませんが、それなりにゲレンデで時間を過ごせました。場合によっては親は入れ替わり滑ったりもしています。

家族5人でコーテジ泊をした時、スキー合宿にかかる費用はいかほどか？

合計したところ、なんと一家でまさかの80,000円オーバーでした。
レンタル費用0ですし、食費を頑張って抑えれば80,000を割り込むこともできるかもしれませが、やはり高い！とはいえ、これでも押さえるべきところは抑えているつもりです。
でも、例えば、小海リエックスのホテル泊まったら一泊40,000円コースなので、宿泊費、食費だけでこの金額に届いてしまいます。そこを一家で一泊12,000弱＋食事代で抑えられるコテージ泊という選択肢を取れるのは、それなりにキャンパーやっててよかったという感じでしょうか。
特に痛いのはやっぱりスクール代なので、早く子供が一緒に滑れるようになってもらいたいモノですね。なお、今シーズンもう一度行こうと思いますが、そちらではスクール代をさらにかけてしまおうかなと画策をしています。
この合宿でどのくらいうまくなるのかは、また、スキー場記事などと合わせてまとめれればなと思っていたりはしますが、スキー・スノーボードは本当はまり込めば楽しいモノなので家族で一緒に楽しめるように今は我慢の投資だと思っています。実際いった結果、子供も楽しんでいましたし。
1シーズン2回くらいはこういったアクティビティを重ねて、活動ができればと考えているというお話でした。
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