お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん（@deme19800124）です。
車関連でなかなか手が出しづらいけれども、出した結果買って本当に良かったものランキング第一位にあるものがルーフキャリアです。
僕はキャンプとスノーボードをやるので、このルーフキャリアがあるか、ないかで旅行時の快適さが段違い。キャンプだとしっかりバックミラーの視界も確保できるし、スキー／スノーボードも高速や雨の中外にさらさず移動ができるのは嬉しいです。ただお高いんですよね。最安クラスでも4万円します。
ちょっと大きめで使い勝手が良いものになると5万円オーバー。
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この辺はまだましな方で、ちょっといい、スーリーくらいのものは平気で10万円を超えてきます。ということで、僕は16,500円でガレージオフで購入したルーフキャリアを愛用しています。
中古だし2年以上使っていて、保管状況も微妙だった結果傷だらけになってボロボロにっているのですが、これがステッカー貼っただけで一気に愛着が湧きいました。
いくつになってもステッカーがー好きだなと感じた中年男性として、「ステッカー・シール・デカール・カッティングシート」に対する思いを書いていきたいと思います。
導入をしたステッカー二点をお伝えしたい
1つ目はこちら。イノーのステッカーをサイドに貼りました。
ヤフオクでたまたまでいたので500円位で落札。
黒いボックスに白いシールは明るいところでもそれなりに映えます。
イノーのスッテカーって意外と売ってないんですよね。ヤフオクでたまたま見かけたので、購入。
ブランドに敬意を表してということで。
イノーの純正ロゴステッカーは赤い色が基本的に入ってくるようですが、白のステッカーを作ってくれた方に感謝です。
もう一つは 「JAPOW SNOW ーHAKIBAー」ステッカー。
こちらは2021-2022シーズンに白馬のスキー場で購入しました。1,000円くらいだったと思います。
たかがステッカーと考えると高いのですが、思い出としてはちょうど良い。
JAPOW SNOWステッカーもあまり種類はありませんが、ネットでもいくつかは売っていました。
個人的にはこの赤い日の丸部分はいらないのでスキー場で購入してよかったなと思っています。
ステッカーを導入して感じることをお伝えしたい
車を運転してるとそれなりに見かけてきました。車の後ろにアウトドア系のステッカーを導入している人。
自分が導入してこの気持がわかったんです。 思うことはそれなりに「思い入れがある」ということを改めて感じることができるんですよね。
僕は白馬が好きです。
考え方は人それぞれですが、東京からスキー・スノーボードに行くには白馬はめちゃくちゃ敷居が高いんです。何より遠い。中央道エリアであれば八ヶ岳エリアでもそれなりにゲレンデはありますし、白馬と比べれば関越のほうが一般的に下道が短いので行きやすい。
片道早くて、3.5時間の白馬は東京からの日帰りは本当にきついんです。
とうことで、泊りがけでないときつい、つまりお金がとってもかかる！というので、一番自由だった20代のときには憧れな白馬。それが、ある程度仕事をして、家族にも恵まれて、ホテラーという文化に触れた結果、白馬に毎年行けるようになりました。
結果、「JAPOW SNOW」と世界で評価をされる雪質の白馬に毎年通うことになったので、とっても思い入れがあるのが僕にとっての 「JAPOW SNOW ーHAKIBAー」 ステッカーなわけです。
見るたびに頑張ろ。って思える。
ステッカーってそういう、好きなものを思い起こして頑張ろってなるんだと思います。
だから、アウトドア好きはお高めなブランドステッカーを貼るんじゃないかな。
ノースフェイスのステッカーなどはお安いですし。
スノーピークはそれなりに高いものしか見つけれませんでしたが、アウトドア富豪ブランドだと思っているので、これでも売れるのでしょう。
他にもチャムスだったりやよく見る印象です。
そういう、好きなものを常に横に置いて、見返すことで人生の自己満足度が上がる、それが、ステッカーの素敵なところなんじゃないかなと。
中でも自分の車はなんだかなんだと目にするものですので、車にステッカーを貼るということはQoLが上がると言っても過言じゃないなということをステッカーを導入して感じている今日このごろです。
ボロボロのルーフキャリアでもステッカーで満足なまとめ
ということで、ボロボロのルーフキャリアを使っていますが、ステッカーで満足度がアップしました。ボロボロだから買い替える！という判断はお金的にかなりきつい。
そんなときに気軽なステッカー。何歳になってもいいものだと思うよ！というお話でした。
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