名刺印刷はラクスルで行くと決めた!というお話

お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。

でめさんは一人日本人社員なので、名刺の印刷から自分でやらなければいけません。

会社に印刷データやフォーマットはありますが、わざわざ台湾で印刷をして国際郵便でやるのは面倒ですし、住所情報なども日本だけの話ですのでもう日本で印刷してよという話になったのです。

激安印刷通販ならラクスル!でおなじみな「ラクスル」さんに発注をし続けることにしましたので使い勝手をお伝えしたいと思います。

ちなみに、名刺印刷の値段だけであればおそらくプリントパックのほうがお安いと思います。少しでも安く!だったらプリントパックがいいと思います。僕はサイトデザインのごちゃごちゃ感が気に入らなかったからと言う理由から「ラクスル」にしました。

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ラクスルの名刺印刷は入稿データ形式が豊富

ラクスルの印刷フォーマットは「Illustrator、Word、PowerPoint」のフォーマットが用意されています。こんな感じのWordやパワーポイントのデータが用意されてるので、素人でも対応できますね。

デザイン業界的には本当に常識ですが、印刷データは Adobe Illustrator 一般的。

でめさんはお世話になっているデザイナーのお友達がいるので、元々の会社からもらったデータとロゴデータを渡して作ってもらいました。普段からお付き合いさせて頂いている方なので、ランチ一回で対応して頂ける流れに。ありがたいです。

問題点は台湾企業なもので、日本のデザイナーさんの持っているフォントがなかったりしました。

フォントまで一緒にしなければ行けないほど厳しいレギュレーションでないので、デザイナーさんにお任せしましたが、このへんは一人スタートアップ勤務感が出てしまいますね。

個人事業主や学生さんが作るような名刺であればこんな感じにデザインテンプレートも豊富なので、このあたりはとってもいいんじゃないかな?

プリントパックでは見つけられませんでした。

こんな感じです。

ラクスルの発注では送料はそれなりにかかります。

プリントパックは送料無料ですが、ラクスルさんは送料がかかります。

こんな感じ。基本的に名刺は予め発注をするので、メール便で問題ないと思います。

ただし、まとめて400枚まで。500枚以上まとめて発注をすると宅配便しか選べなくなるので注意が必要。

でめさんは転職直後のご挨拶回り的なものもあり2ヶ月で400枚ほど使いました。

これからはペースも落ちるでしょうから年間1,000枚位かなぁ。

ちゃんとオフィス構えるかもしれないので、とりあえず300枚毎単位で発注していこうかなと思います。

結果お値段はこんな感じ。

まぁ、普通の価格ですよね。

一回発注をしてしまえば、マイページから「過去の注文から増刷」を選べばすぐ発注できますので、楽ちん。

名刺入れのケースはいい感じのケースできます。なんかに使えたりしないかな。

ということで、こんな感じで全体的に使い勝手がいいために、一人で働いている職場の名刺印刷は激安印刷通販ならラクスル!でおなじみな「ラクスル」さんに発注をし続けることにしたというお話でした。

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