お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
東京都は昭島市にある昭島アウトドアヴィレッジ、正式名称は「モリパークアウトドアヴィレッジ」。東京に住むキャンパーなので、年に2,3回は行きますし、たくさんいいお店があるにも関わらず、一度もネタにしていないなと思いながら、今、特に気になるお店を2つご紹介しておきたいと思います。
ザ・ノースフェイスの店舗がキャンパー向け!
ザ・ノースフェイスは日本ではゴールドウィンさんが一括で国内企画だったり、輸入だったり色々とやっています。
このためか、日本のファッションビルに入っていることも多いのですが、基本的にはアパレル売りなんですよね。
機能性もデザインもいいかもしれないけれども、おたかすぎる印象。「機能が欲しければモンベルでいいやん」となってしまいますし、大陸でもすごい流行っていると聞いてしまうと、どうしても手を出しづらい!というイメージが、でめさんにとってのザ・ノースフェイスというブランドです。
ただ、こちらのザ・ノースフェイスは入り口にテントが置いてあるじゃないですか。キャンパー向け感、ありますよね。
そして、こちらの実物が!
見た目かっこいい。ほんと素敵。ただ、使い勝手は間違いなく悪そうです。3人までが限界なテントだなと。床が思っていた以上に狭いのであります。
しかしながら、見た目のインパクトはすごかったので、持っている人にはあこがれます。
昭島にはあまりみかけないジャックウルフスキン(JackWolfskin)ショップもある
「ジャックウルフスキン」どのくらいメジャーなブランドなのでしょうか。
でめさんは16年前に富士山にともだちと登ろう!となって、本格的なザックをワイルドワンで初めて買ったのがたまたま、ジャックウルフスキンだったので、愛着があるブランドなのです。
お値段高いイメージがありますが、やはり高い。。。
ただ、セールで50%OFFで割といい感じのアイテムも出ているので、買おう!と思ったらセールで買うという考え方もあるんじゃないかなとおもったのです。
もともと、ドイツのブランドということもあり、以前、ドイツにいった時には路面店もあるし、きている人もすごく多い印象があったブランドでもあります。
ザ・ノースフェイス、パタゴニア、コロンビアといったアメリカンブランドより、フォルクスワーゲンに乗っているでめさん的にはドイツブランドとなる、この、ジャックウルフスキン、いいと思うんです!
そんなジャックウルフスキンさん、テントもありました。結構な値段、テントブランドとしてもファミリーキャンパーとしては見たことはないですが、このブランドに気づけるならいいな!と思ったり。
実際にキャンプ場にいった時のテントの目立ち方なら間違いなく、ザ・ノースフェイスなところだな思います。
昭島アウトドアヴィレッジでザ・ノースフェイスとジャックウルフスキンのまとめ
どちちらもどちらかというとアパレル系アウトドアというイメージのあるブランドです。それが、こんなテントまでしっかりと用意されている、しっかりとしたアウトドアブランドであるということを改めて確認ができる昭島アウトドアヴィレッジ。もちろん、コールマンストアやモンベルストアもあるし、毎週末イベントをやっています。
ちょっと時間おある週末に、昭島までおでかけたまにはいいと思う!というお話でした。
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