*アイキャッチは清里のスキー場です*
お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさんです。
子連れでスキーに行くからにはキッズレッスンの状況気になりますよね!
関越方面の手頃なスキー場で中央道ユーザーではありますが、雪質はどうしてもいまいちな八ヶ岳エリア。それに比べると、渋滞がきつい印象はあるけれども、雪質・積雪が断然いい関越エリアというのがでめさんのイメージです。
子供を連れてのゲレンデ遊びは道中の時間が短いこともすごく大事。
そんな中、3歳から対応しているスキーレッスンがあって、しかも近いこちらのスキー場は本当に良いと思います。
でも、でめさん、スノーボードが好きなのです。。。
2017/2018シーズン・2018/19シーズンではもう5回以上ゲレンデに行きました。
その結果、積もり積もった思いは、「清里の全然雪のない、ゲレンデ以外も滑りたい!」
ということで、でめさんが好きな群馬エリアの中でもでめさんが行こうかな?と思うスキー場のキッズレッスンの状況をまとめてみました。
川場スキー場
キッズレッスン(5~12歳) | 半日(2h)5,000円 1日(4h)8,000円 |
川場は沼田インターからの距離も近いし、ゲレンデもそれなりに楽しい、とても優れたスキー場だと思っています。
そんなスキー場なので、ちょっと混みやすいですが、でめさんとしては、バランスがいいので、おすすめとなる群馬エリアのスキー場。
しかし、やはりキッズのレッスンは5才から。
息子が5才になったら、まず、川場に連れて来たいと思います。
丸沼高原スキー場
ジュニアレッスン(5~12歳) | 半日(2h)5,000円 1日(4h)7,000円 |
とにかくICから遠いけど、GWまでしっかりと滑れるスキー場として春シーズンはなんども行った丸沼高原です。1,2月に行ったことが逆にない。。。
絶対楽しいのはわかってはいるんですけれども、どうしても、遠すぎる下道を避けてしまうゲレンデす。2018/19シーズンから新しくトンネルも開通したようで、一回行ってみようかな!と思いました。
こちらも5歳からのレッスン開始。
泊まりでいく時間と予算を確保してシーズン一回は行きたいとうスキー場です。
水上宝台樹スキー場
キッズレッスン(5~12歳) | 半日(2h)3,500円 1日(4h)5,000円 |
費用もお安めな「水上宝台樹スキー場」ゲレンデマップよりも以外と起伏に富んだスキー場なので、スノーボードをするにはかなり楽しめるスキー場。ここに行って以外と楽しい!と気づいてからはかなりの回数をこのスキー場で過ごしました。初心者の頃のホームゲレンデはでめさんは「エコーバレー」だったのですが、スノーボードにある程度ハマってからは「水上宝台樹スキー場」はでめさんにとってのホームゲレンデでした。
子連れ的に嬉しいことは大穴的に「キッズラボ」という上記の通常レッスンとは違う、プログラムが土日限定でも良されているのです。
キッズラボ(4~12歳) | 半日(90)4,500円 |
(A)9:30~11:00(B)12:00~13:30(C)14:30~16:00
と3回の時間のレッスンが「4歳から」できるのです!
たんばらスキーパーク
キッズジュニアクラス(3~12歳) | 半日(2h)5,000円 1日(4h)9,000円 |
初心者、バスツアーのイメージがすごいある「たんばらスキーパーク」リフト本数が少なく、確実に混むであろうというイメージもあり、でめさんはこのゲレンデに行ったことはありません。
ただ、このゲレンデはキッズのレッスンがなんと3才から行われているじゃあありませんか!
でめさんの次女が3才をすぎたらこのゲレンデに行こうと思います。
スキッズのレッスンは本当に素晴らしいですが、他も知っておきたいですしね!
水上(みなかみ)高原リゾート
ジュニアレッスン小学3~6年生 | 半日(2h)4,500円 1日(4h)6,000円 |
キンダーレッスン年長~小学2年生 | 半日(2h)4,500円 1日(4h)6,000円 |
レッスンバンビーノ3~4才・2~3名制 | 半日(90)7,500円 1日(90×2)8,500円 |
子連れの関越エリアでは抜群な設備がと乗っているえあろう、水上高原リゾート。
キッズ・ジュニアレッスンのメニューも豊富です。
さらに、二つの「キッズパーク」や丸一日預かってもらうことができる「託児所」など、子連れには嬉しいサービスです。2際未満を丸一日預けても10,000円というのはでめさんとしては恐ろしくリーズナブルだと思います。ちなみに、三連休の中日前日に予約をしようとしましたが、キャンセル待ち含めてかなり混んでいたので、やはり家族ずれには人気なんだろうなという印象でした。
スノーボードを楽しむという観点ではリフトも極端に少ないですし、コースレイアウトも非常に微妙。家族連れのためのスキー場といっても過言ではないでしょう。
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