お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
僕はだいぶ前からY!mobileユーザになっていました。楽天モバイルにしておけばよかったと何度か思い直したこともありますが、なんだかんだ言ってソフトバンクと楽天のキャリア網を考えたらソフトバンクのほうがまだまし!という感覚だったんですよね。
ただ、楽天モバイルの最強の強みだと思っていたのがLTEの高速通信容量を超えても1Mbpsが出ることだったんです。
そのサービスにY!mobleが2020年7月に追いついたのです!
最安プランではなくスマホベーシックプランMという通常だと3,680円の契約でのプランになりますが、もともと僕はそのプランだったので、単純に改善したわけです。
従来128kbpsに制限されてしまった場合はさすがに全く使い物にならない!と思っていましたが、1Mbps出てれば全然十分!と思ったんですよね。だったら!ということで容赦なく使っていたら、さっそく7/11に容量使いきってしまったので、速度制限がかかりましたので検証をしてみました。
スマホでの速度制限は実用十分範囲だった
がっつり輝く通信速度制限中の文字ですね。
遅くて使い物にならなかったらいやなので、念のため、無料追加は取っておきます。
実際にスマホで測った速度はこちらです。
うん。悪くない。
YouTubeを見ると360pの解像度にAutoでは調整されます。それだけ見れていれば十分ですね。
テザリングの利用はいまいちかもしれない
一方USBでつないだiphoneXRのテザリング結果はいまいちでした。
テザリングだから?USB接続だよ?
iPhoneがほかの通信を大量にしているとも思えないので、なぜ?って感じです。
Pingの数値なんて目も当てられません。
安定して50msecは切ってほしいのにタイムアウトまで頻発するとは。。。
これはきついですね。時間は深夜1:30を回っているので混雑の影響はありません。
月曜日にマイクロソフトTeamsでミーティングをするので、使い物になるかどうか要確認です。
結果つぶやきますので、気になる方はTwitterフォローしてください。(@deme19800124)
ちゃんとリライトするかは怪しいです。
Y!mobleの神改善「通信速度制限1Mbps」を取り急ぎ検証したまとめ
ということで速度制限が突破したことがSMSで0時回ってから通知が来たので、速報レベルでブログ記事にしてみました。
結論「スマホ運用だったら僕はストレスがないとは言わないが、問題ではない。ただ、テザリングで遅くなるならちょっときついゾ。。。」です。
930kbpsて実際1Mbps出てない。。。という思いも無きにしも非ずですが、ここまで出ていればまぁオーケーでしょう。
むしろ網内でどんな制御しているかが気になります。ACL引っ掛けて1Mbpsでキャップしてるなら1Mbpsちゃんと出てくれてもよさそうなものなんだけどな。
もちろん、測定誤差かもしれませんしね。
ということで、Y!mobileの7月の神アップデート。とりあえずは使えそう!でももうちょっと実運用して考えたほうがいい気はしているよ!っていうお話でした。
*YouTubeにもよろしければ 落ちよりください。ちょっと結果が違ってます。*
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