お立ち寄り頂きありがとうござます。でめさんです。
我が家のグリルは「ロゴスROSY楽ちんステングリル2WAY」を使用しています。実際に使って感じているよかった点悪かった点をまとめていきたいと思います。
ロゴスROSY楽ちんステングリル2WAYの良いところ・メリット3点
ロゴスROSY楽チンステングリル2WAYを使用していて、良いなと素直に思える点は3点あります。
一つ目は炭起こしがとっても楽な点。
この写真で見ていただけるとわかる通り。炭を置く場所を底上げする網が付いてきます。グリルなら当たり前でしょうか。焚き火台には付いてこないケースもあるような。。。
その炭置き用の網の下にロゴスさんのファイヤーライターをお言っておけば風通しもよいため本当に楽に火が起こせます。
https://ana-mileage-shoes.net/logsfire
二つ目は網から火床が近い点。
これは、焚き火台をグリルに使用していると感じるところなのですが、ちょっと遠いと火が全然届かない時もあるんでうしょね。その辺りは炭の量でかなり容易に調整ができます。弱火したければ炭から離せばいいだけなので、これも便利だなと思う点です。
三つ目はロースタイル対応も可能な点
このロースタイル対応が可能なので、グリルとしてだけではなく、焚き火台としても使うことは可能だと思っています。ここに2WAYである意味が出てくるわけです。
このロースタイル（焚き火台代わり）が不要ということでしたらこちらの方がお値段はお安い。
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「グリルは薪で焚き火をするようにはできていないのでフレームが曲がったりして使い物にならなくなる」なんていう話を聞くことありますが、でめさんすでに３回ほどこのグリルで焚き火をしていますが特に問題はありません。
夏の暑い時には常時焚き火をしている必要もなく、夜寝る前に火を囲むという時間が欲しいだけだったりするので、そんな時にはこのグリルで焚き火をするのも特に問題はないと思うわけです。
もちろん、夏場以外は暖を取るための焚き火もしたいので、グリル・焚き火台二台持ちという状態は継続していきますが真夏の時期は焚き火台なしでキャンプに出ることも全然ありだなと思っています。
ロゴスROSY楽ちんステングリル2WAYの悪いところ・デメリット１点
さて、こんなROSY楽ちんステングリル2WAYの悪いところ・デメリットはどんなところがあるかというと、「楽チンカバーが必要」ということになろうかと思います。
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もちろん、これがあるから片付けが楽！ということはあるのですが、この消耗品を忘れてしまうとグリルとして使い物になりません。この「楽チンカバー」以外と売っていない時は売っていなんですよね。6月のキャンプシーズンと言える時期に、WILD−1の多摩センター点で楽チンカバーLは売っているのに、Mは売っていなかった程度の販売状況です。
そもそも、入荷すらしていないご様子。
もちろん、常日頃から在庫を気にしながら都度アマゾンさんなどで調達をしておけばいいのですが、以外とかさばったりします。でめさんの場合は在庫しているのを忘れて追加購入をしてしまうなんてこともありました。
もちろん、この「楽チンカバー」があるから、片付けも楽で、ロゴスさんのグリルを使うメリットの最大のポイントになると思いますが、あまりにもキーパーツすぎて逆にデメリットにもなってしまう時があるのは要注意だと思います。
我が家のグリル・ロゴスROSY楽ちんステングリル2WAYのまとめ
総じて、非常に使い勝手が良く、特にグリルの掃除に至ってはほとんどする必要がないのはやはり製品名の通り楽なグリルだと思います。
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ただ、こちらの型番は気づいたらカタログ落ちをしていました。
後継品は「eco-logosave ステングリル M」ですが、本記事執筆時点の2018年7月31日時点ではまだ、発売がされていないご様子です。
後継品も色こそ違えど、スペック、使い勝手はほぼ同じな楽チンステングリル2WAYです。グリルが壊れる未来がなかなか想像できませんの末永くお付き合いをすることになりそうな我が家のメイングリルのご紹介でした。
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