お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
女性ブランドとしてのイメージの強い「横浜元町KITAMURA(キタムラ)」そちらのトートバックというアイテムをだいぶ長いことビジネストートとして愛用していました。
こちらの記事で書いた通り、買おう買おうと思っていたビジネストートを買い換えましたのです。せっかくなので今まで愛用させていただいたビジネストートのことを書いておきたいと思います。
バッグブランド横浜元町KITAMURA(キタムラ)とは?
横浜元町KITAMURA(キタムラ)は1882年(明治15年)に創業というとっても歴史のあるバッグ会社。「ハマトラ」ブームもあり、横浜元町ブランドとして、かなりの知名度があります。でめさんの場合は母が好きだったブランド。
ちなみに、ハマトラとは、JJが推したトラディショナル・スタイルのファッションで、1980年前後の女子大生やその年齢層の若い女性に人気があったスタイル。横浜トラディショナルを略して、ハマトラと呼ばれているそうです。
この辺りのしっかりとしたブランディングが横浜を横浜たるイメージの良さを持たせているのではないでしょうか。
横浜元町KITAMURA(キタムラ)は知らなくてもこの「K」のロゴに見覚えのある方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
悪いイメージのないブランドで10年以上前に母が譲ってくれたトートバッグをビジネストートとして利用をしていました。
ビジネストートとして横浜元町KITAMURA(キタムラ)は使えたか?
トートバッグなので、かなりラフな格好をするときにしか使っていませんでしたが、それでもない期間使っていましたので使用感でまくりです。
全容はこんな感じ。トートバックだと横長のものが多いですが、ほぼ正方形ですね。
社員証や鍵などはこのフロントポケットに収納をしていました。
メインファスナーは二つ。
前面にトートや財布、ガジェットの類、傘などを放り込むスペース。後方のファスナースペースには雑誌や資料などを入れる機会があるときに入れていました。
間のスペースがメインとなるPCバッグに入れたMacBookAir13inchを入れていました。
PCケース自体もバッグのように使えるPCケースなので、この使い方で全く問題はありません。
そして、フロントのこのちょっとしたスペースにちょうどハマるシューホーンを使っていました。
シューホーンスペースが絶妙な感じでちょうどいい。他の使い方はどのような使い方を想定されているか非常に不思議なスペースですが、でめさんとしては使い勝手が抜群でした。
ビジネストートとして横浜元町KITAMURA(キタムラ)のバッグを愛用してたまとめ
でめさんとしてはとても気に入っていて愛用をして来たトートバッグでした。
今後のでめさんのバッグポートフォリオについてはできるだけゼロハリバートンに寄せて行きたいという思いがある中で、「ビジネストートからゼロハリに移行しよう!」という思いで入れ替えを決意したのです。
定期的にバッグのラインナップを見直しは行なっていますが、横浜元町KITAMURA(キタムラ)のトートバッグ、ビジネス利用でも十分使えたので感謝している!というお話でした。
*よろしければこちらもお立ち寄りください*
コメント