お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん（@deme19800124）です。
ありがたいことに当ブログには「革靴+ブログ」なんていう検索で多くの方が来ていただいています。一週間は通常のサラリーマンであれば5日が平常運転。毎日気分を変えて、お仕事をするためにも5足の革靴は持っておきたい！
そんな、今現在の典型的サラリーマンの革靴事情を評価、口コミ風にお伝えさせて頂きます。
典型的サラリーマンのローテ革靴の５足を紹介したい！ （42nd、ショーンハイト、オリヒカ、リーガル）
みなさん、自らの革靴を写真に収めることはありますか？
私は好きなので、たまに撮っていますが、今回はブログネタということもあり、初めて全部まとめて並べてみました。
戦隊モノっぽくなりました。もっとカッコイイ並べ方などがありましたらお教えください。
左上から時計回りで
- 「42nd royal Highand Navy Collection（United Allows GreenLabel 別注）」
- 「ショーンハイト SH111-1」
- 「リーガル 811RAL」
- 「オリヒカ ストレートチップ」
- 「リーガル01DRCD」
となります。
ココまで400字くらいなので、それぞれ、ツイッターっぽく140字で思い入れを書きつらねたいとお思います。詳細はそれぞれリンクを貼りましたので、よろしければお立ち寄りください。
「42nd royal Highand Navy Collection（United Allows GreenLabel 別注）」の評価
手持ちの革靴の中では最も新しく、2017年2月現在でまだ2か月程度のはきこみです。
税抜き17,500円なのに、ハンドソーンウェルテッドな憎いやつ。かなりタイトなうえ、ショートノーズなデザイナので上から見下ろすとちょっと頼りないですが、歩くとしっかり包んでくれる感じがさすがです！
「ショーンハイト SH111-1」の評価
リーガルの下請けとして名高い東立製靴の直販ブランドのショーンハイトです。当ブログのGoogle様からの流入はショーンハイト関連記事が圧倒的。世の中に情報がないんです。
20,000円弱のコスパと圧倒的なまるっこさがチャームポイントです。サイズ感がチョイとばかり大きいのはご愛敬。
「リーガル 811RAL」の評価
まともな革靴デビューを決めた時に悩んで買った濃い茶色の靴。
いわゆる「ガラス靴」といわれる表面加工がされており、いかなる時もつやつやで汚れたら布で吹けば十分という触れ込みのガラス靴です。
ただ、見事ヒビが入ってしまった使用3年強。ちゃんとクリーム使ってまだまだ履きたい22,000円。
「オリヒカ ストレートチップ」の評価
まだ「革靴」にあまり興味がなかった時期に買っておきながら、いまだ現役な最年長。2年半以上ははいていますが、ライトブラウンの出番が比較的少ないこともあり、まだまだ現役で使います。
圧倒的な値段で、6,000円弱で買えたものだと考えるとおかしくはない、けど、なにか物足りない一足です。
「リーガル01DRCD」の評価
811RALと同時購入。この時は絶対にレザーソールを買う！グッドイヤーを買う！と決めてスコッチグレインと悩みまくって決めた一足です。さすがの38,800円で革のきめ細やかさが一味違います。濡らしてしまうと膨れてしまうので取り扱いに要注意な、かわいいやつです。
雨の日は履けません。
いかがでしたでしょうか？典型的サラリーマンの靴のご紹介でした。引き続き、30代のサラリーマンにオススメできるこんな感じの革靴、5足を使いわしていきたいと思います。
革靴はメンテナンスをすると愛着がわきますが、写真に収めるともっと愛着がわきます。磨いたついでに、ツイッター、インスタなどに共有するとリア充っぽさを満喫できますよ！
陸マイラー活動をするなら、まずは足もとしっかりしたほうがいいですし。たまには自分の靴をすべて並べるのもいいなと思ったというお話でした。
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＊ちゃんとメンテナンスした革靴はいてのプレゼンなどではこちらのツールを使ってます＊
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