要注意!「対象者限定ANAの中国・アジア線限定2区間で2,000マイルキャンペーン」は罠だと思った

お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。

2020年、年明け中国発のコロナウィルスで大変なことになっている1月の後半にANAさんが空気を読まないにもほどがあるキャンペーンを始めました。その名も「中国・アジア線限定!2区間で2,000マイルキャンペーン」。これは拾っていきたいと思ったのですが、ちゃんと調べたら「絶対無理やん、これは罠だわ!」とおもったお話をつづります

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中国・アジア線限定!2区間で2,000マイルキャンペーンの概要

こちらのキャンペーンですが、2020年3月1日から2020年5月31日までに条件を満たしたフライトで2,000マイルがさっくりもらえてしまうというものです。

ANA VISA ゴールドカードで200,000円分のお買い物をしてもらえるマイルが2,000マイル。これは拾えるなら拾っておきたいキャンペーンですよね。

どこか、アジア地域を往復すればそれでいいというキャンペーンだと思いました。

もともと、キャンペーンの企画段階では、コロナウィルスなんか想定してないで企画してたんでしょう。あれだけ騒がれているにもかかわらず、中国を前面に押し出したキャンペーンタイトルはANAさんの企業文化を疑うところです。

残念ながら、一度走り出したから修正できなかったんだろうな、と。

とはいえ、「アジア線」の文字もあります。

でめさんは台湾企業のサラリーマンです。3,4,5月と3か月もあれば、まず間違いなく、一回は台湾に往復することになるので、楽勝!と思いました。

ただ、このキャンペーン、「さらっといけるな!」って思ったけど、注意しなければいけない点が二つあり、結果無理だったので、がっかりした理由を書いておきたいと思います。

コードシェア便はすべてダメ!

このキャンペーン、コードシェア便は全滅です。エバー航空運航のコードシェアとかは全部だめ。ANA運航便だけしか認められないという厳しさがあります。

まぁ、ANAのキャンペーンですからね、これはこれでしょうがないと思います。

が次の項目が厳しいのです。

マイル積算率100%以上の予約クラスでなければダメ!

コードシェア便は友価格、マイル積算率100%これが実はかなり厳しい条件です。

エコノミークラスでいうところの、「Y/B/M」でなければいけません。

予約クラス区間基本マイレージに対する積算率
Y、B、M100%
U、H、Q70%
V、W、S、T50%
L、K30%

ANA国際線の予約クラスと区間基本マイレージに対する積算率(エコノミークラス)はこんな感じ。

では桃園-成田というかなりお安い料金を区間を見てみましょう。

これが、どれだけ厳しいことかというと、Value料金(22,900円)では当然ダメです。

では、次の金額Basic(63,400円)を見てみるとどうでしょう。

なんと、「予約クラスUクラス」になっているのです!

少なくともでめさんがとろうかな?と思った日の運賃を見ると、ANA運航便のエコノミークラスは最も高い価格でもUクラスしかありませんでした。

ナニソレ。

そもそも、台湾は往復80,000円以内をめどにしているのに、往復130,000円出しても無理ってどういうことだよ!と思いました。これはとっても注意が必要だと思います。

要注意!「対象者限定ANAの中国・アジア線限定2区間で2,000マイルキャンペーン」は罠だとおもったまとめ

国際線のエコノミークラスに乗る人で積算率100%運賃に乗る人なんてほとんどいないんじゃないでしょうか。実質的にはビジネスクラス専用キャンペーンなのかな・・・?

100%運賃に乗るようなお客さんは逆に2,000マイルなんか気にしないようにすら思います。

でめさん台湾以外には有償で飛ぶ機会はまずないので、台湾だけに言及しましたが、「いける!」と思ったキャンペーンだっただけに、「実際にはむりやん!」ってなってとってもがっかりです。

これ、でめさんはブログネタにしようと思ってちゃんと調べましたけど、普通の人なら、予約クラスちゃんと見ない人のほうが多いんじゃないでしょうか?

キャンペーンってうれしいもののはずで、「コレをやったから2,000マイルもらえた!ANAさんありがとう!」ってなるのに、実際には「やったはずなのに、2,000マイルもらえないよANAさんどういうこと!?」ってなることがまず間違いなく起きるであろうキャンペーンです。

日ごろから、ANAさんにはお世話になっているし、ANAさん大好きなでめさんではありますが、今回のキャンペーンについてはかなり不満がいっぱい。

コロナウィルスの影響でどこまで中国にいけるかもわからないのに、中国を前面に押し出したキャンペーン名といい、ANAさんの企画担当者さんもうちょっと頑張ってほしいなと思った!というお話でした。

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