お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん(@deme19800124)です。
日本の夏は本当に暑いです。2018年の7月は本当にどうかしている。
ブログのタイトルの通り、私は典型的なサラリーマン。会社の服装もガチガチというほどではないにしても襟付き・クリース付きはレギュレーションとして定義されているくらいの会社ではあります。
そしてお仕事的にもこんなものを自腹で購入するくらいにはプレゼンテーションをする機会も多く、ある程度しゃんとしていかなきゃいけない立場なのです。
それでもあまりにもあつすぎる!ということで、ビジネスポロシャツ(ビズポロ)を検討したり、アンケートをとってみたりしたというお話を綴ります。
COOL BIZ(クールビズ)で半袖のYシャツは致命的にダサい!!と思っている
永遠の課題とすら言えるでしょう、半袖Yシャツ!そりゃあ楽なんでしょうとは思います。
仕事の服装でなければ。私自身はプライベートもTシャツかポロシャツがほとんどで半袖のシャツって着ないんですけどね。
理由は私は半袖Yシャツはダサい!と思っているから。
普段からご愛用されている方申し訳ないですが、そう思っている人は一定数いますからご容赦ください。
あの感じはどうして醸し出されるのでしょうか。
「袖がふわっとしてダサい!」
が一番の理由かなと。
実際、最近の半袖ワイシャツはその袖をだいぶ細めにして販売をしているケースもあるのでましにはなってきているとは思いますが。
半袖サラリーマンを選択する人がダサめの人が多いというのもあるとは思います。
そして、残念ながら私が半袖ワイシャツを来てしまうと、一定のダサさを醸し出してしまうことも間違いないと思われるわけです。
そこで救世主が、現れたわけですねビジネスポロシャツ(通称ビズポロ)です。
ビジネスポロシャツ(ビズポロ)はなぜ許されると思ったのか?
ビズポロが流行り出したのはいつ頃からでしょうか。3年くらい前からだいぶ市民権をえてきている気がします。それなりにしゃんとしたサラリーマンでもありな服装になっているため、「あり」だと思ったわけです。
ビジネスポロで致命的にダサい!という人は少ない気がした為です。
ポロシャツ素材でもエリがある程度しっかり立ち、カジュアル過ぎず、tuck inを前提にしている為多少裾も絞られているデザインがビズポロの特徴でしょうか。
ノーリーズさんとかでも8,000円くらいで販売しています。
オリヒカさんであれば3,000円程度でしょうか。2着で5,500円だったので、株主優待券を利用して、一着2,000円くらい。
ワイシャツを1,300円弱で購入している身としてはちょっとお高い気がしないでもないですが、一般的には十分お安い感じ。コスト的には4着くらい揃えて、資料作成や社内MTG中心の日はビジネスポロシャツ、外に出る時は今まで通りという形でも少し気楽に通勤ができるような気がするわけです。
ビジネスポロシャツ(ビズポロ)はあり?なし?アンケート結果のまとめ
ということで、Twitterでアンケートやってみました。
私のフォローワーさんの多くは陸マイラー属性か、革靴が好きな方、キャンプ好きな方。もちろん幅はありますが、飛行機をバシバシ乗りたくなるくらいは社会的にしっかりされている方が多かったり、革靴が好きになるくらいにはビジネスファッションに興味があったりという、比較的うるさいであろうという方が多いと勝手に想像しています。
結果、27人中4人がなし!とのこと。
この結果を元に、考えるには悩ましい!という結論です。
100人中19人が「なし!」と答えるビジネスファッション。
何かの時にちょっとよろしくないと思われる可能性もあるということですね。
一般企業的にはそこまできにする必要はないのはもちろんよくわかっていますが、最低限の仕事をこなしながらも、どこかの一歩でお仕事がもらえたり、ボーナス査定が変わったりする可能性がある以上はもっとしっかりとした格好をしておいたほうがいいなというのが私の結論となりました。
サイズのしっかりしたワイシャツを今後も来ていくべきなのかなと私は考えようと思った!というお話でした。
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