2018年7月7日にオープンしたばかりのチームラボプラネッツTOKYOに行ってきたので感想、行き方などをお伝えしたいと思います。がっつりネタバレ書きますが、断言できます。行かなきゃわからないので、ネタバレにもなっていませんのでご安心ください。
チームラボプラネッツTOKYOは新豊洲駅前、駐車場もすぐ近くにありますよ
日曜日に行きました。15:00頃に行こうと決めて、予約をしたところ、18:30の回が一番早い時間でした。
どのくらい時間がかかるかはわかりませんでしたが、まぁ、子供が行きたがったのでやむなしということで日曜日だけど、行ってみることに。
16:00くらいには豊洲につきました。ららぽーとに行くのもよかったんですが、子供が「ガスの科学館「がすてなーに」に行きたいと言い出したので立ち寄りました。
チームラボプラネッツTOKYOのすぐ横、入場料無料・駐車場無料、17:00までという時間制限はありますが、16:00から入る分には逆にすごく空いているうえに、子供が楽しめる感じ満載だったので、とても満足です。これはこれでおすすめ。
んでもって、17:00からららぽーと豊洲に移動して、早めの夕飯をとっていよいよ、チームラボプラネッツTOKYOに移動です。
チームラボプラネッツTOKYOはゆりかもめの新豊洲駅目の前ですが、でめさんは車での移動。ちょうど真裏にあります。30分200円。18:15頃に行ったのですが、7台ほど並んでいて30分くらいかけて入りました。なんかちょうどチームスマイル豊洲PITでもなんかやってみたいです。駐車場台は30分200円。20時以降は60分100円です。
どのくらい並ぶのか想像できなかったので、でめさん妻と長女・長男の3人は先に行ってもらいました。
実際は駐車場もすぐのところにありますし、多少待つ覚悟さえあれば車で行っても何も不便はないという印象です。
チームラボプラネッツTOKYOは大人も子供も楽しめるチームラボらしさがある、ちょっとしたアトラクション。
お金は子供2,000円、大人一人3,200円でした。すっごい込み合う時にはさらに倍くらいのお金をかければプライオリティパスもあるようです。お金を出せば早く進める仕組みはいいですよね。経済を回すためにもお金がある人はそういう使い方をしてほしい。
もちろん、でめさんは普通のチケットでした。入場まではだいたい30分くらい。
注意事項として「濡れます」というのと「鏡があるからスカートの中見えます」という二つがありました。ショートパンツも貸し出してるし、更衣室もあるので、気になる方は借りたほうがいいです。水深30cmほどの水辺があるので。
通路は全体的にこの暗さ。方向感覚、距離感が完全に無くなります。よくできている作り。
アトラクション的なものは全部で7つくらいでしょうか。
滝の坂。けっこうないきおいで 水が流れていくところを遡上して行きます。
人をダメにするソファ的なものが大量に敷き詰められているコーナー。
ビーズクッションのプールとでも言えばいいでしょうか。かなり進むのが大変。
子供はイルカジャンプの要領で進んで行ってもらいます。
キラキラしたすだれコーナー。床は全面鏡張りです。
すだれの色も変わるし、真っ暗にもなるし、頭がクラクラしてくる感じ。ここで誘導しているスタッフとか大丈夫なのかな・・・と心配になってしまうくらいには不思議な空間です。
水辺。
白濁したお水。ここがかなりの深さがあります。
魚だったりお花だったりが照明から映されてくることによる幻想的な空間が作り上げられているのです。チームラボらしさがすごい出てるなと思ったところ。
最後のスペースは360度ドームの中に幻想的な音楽と映像を流すコーナー。
もう、わけわからなくなる感じ。
ちょっと飛ばしたところもありますが、それなりに満喫しながら進んで、45分くらいでしょうか。サクサク前に進んだら20分もかからないと思います。
豊洲にオープンしたチームラボプラネッツTOKYOのまとめ
正直書いてても全く伝わるものではないということはよーく分かっています。
チームラボさんのお仕事は五感で体感するものですからね。
チームラボプラネッツTOKYOは豊洲のららぽーとにちょっと行った帰り、キッザニアに行った帰りなどにちょっと立ち寄るには本当にいい場所。
大人二人・子供二人で一万円とお金はそれなりにかかるという覚悟は必要ですが、明らかに非日常を五感を使って体験ができるチームラボプラネッツTOKYO夏休みの1日を豊洲で過ごすのにすごくいいと思った!というお話でした。
*よろしければこちらもお立ち寄りください*
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