リーガル革靴の標準品質?ガラスレザーの 811R を 3 年近く履いた評価・口コミを伝えたい

リーガル革靴の中では最も標準的なクオリティ、品質と思われる「ガラスレザー」なストレートチップの革靴について書いてみました。口コミ・レビュー・評価記事でございます。

お立ち寄り頂きありがとうございます。でめさんです。

リーガルの811Rについて書かせて頂きます。

リーガル革靴の標準品質?ガラスレザーということもあり、ちょっぴり若干辛口になってますがご容赦ください。とはいえ4年目に突入して、ヒールの修理もしたりして、まだまだはき続けようと思います。

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コストは20,000円強のリーガル標準クオリティ?811R の特徴とは

リーガルシューズの通販サイトでは税込で23,760円、楽天の最安値が18,800円で販売しています。

かなり気合をいれたまともなシューズデビューなつもりで、私はコチラの01DRCDと合わせて立川の伊勢丹で買いました。

一番お気に入り、リーガルの生んだ黒い宝石「 01DRCD 」へ思いを書かせていただきます。

リーガルシューズのウェブサイトでのこの革靴の紹介は以下の通りの記載ですね。

こちらに沿って、報告をしていきましょう。ただし、あえて順番3番目から紹介します。

  1. キメが細かい質の高いレザーは、しっとりとした質感。履きシワになりにくい、美しい素材です。

  2. ストレートチップは、紳士靴の中で最も基本的且つ正式なデザインです。冠婚葬祭など、シーンを選ばず安心して履け、シンプルなデザインだけに、履き回しがしやすい一足です。

  3. 製法はセミマッケイ製法。軽量で、底の返りが良いのが特徴です。ソールはスペインのCASTERを使用し、踏まずの部分にロジウムメッキのサイズプレートを配しています。

リーガル811Rはセミマッケイ製法の革靴なので、評判通り返りは確かに良いのです

リーガルシューズは高い靴はグッドイヤーウェルト製法が多いのですが、2万円前後のものはほぼセミマッケイです。ソールとアッパーを直接縫い付けるマッケイ製法に「セミ」が着くと、かかとのところだけは接着するという作りになるんですね。

基本的にはマッケイ製法の良いところは軽く、返りが良い(足なじみの良い)靴ができていると思います。
が、この返りの良さがゆえか、とてもゆるくなったんですよね。買った時はジャストで買ったつもりだったのですが、内羽根を完全に閉じてもゆるくてしょうがない感じになりました。
おかげで、中敷を2枚入れるという結構むちゃな調整をして使用している革靴となりました。この革靴のおかげで、最初はきつくても出来る限りジャストサイズで買うべきだな、革靴のサイズ感は大事だなという勉強にもなったといえます。

リーガル811Rはストレートチップの使いやすいデザインの革靴です

私はブラウンの革靴を所有していますが、とても使いやすいデザインです。ロングすぎずショートすぎずなデザインでとっても良い感じ。

リーガルの革靴はなんとなく、無骨なもっさいイメージがあるという人もいると思うんですが、選べばちゃんと、色気?のある革靴もあるんだという主張も感じられるものだと思っています。この辺りは「01DRCD」と同じ良さを感じます。

しっかりした職業の方でも使いやすい、 いい意味で無難なデザインですね。

リーガル811Rのレザーの質感はどんなものか?リーガル社の「ガラス靴」は評判通り

確かにキメが細かい質感であり、履きシワになりにくい美しい革です!

買った直後は、、、。

メンテナンスはしていたつもりですが、2年くらいすると、裂けたようなシワが入りだし、3年経った今はこんな感じになってしまっています。

店舗だととっても綺麗な革なので、「いいな」と思いましたし、1年くらいたっても新しい靴!?って言われたりするくらいにはピカピカなんです。

なので、当初はとても気に入ってはいていました。

それが時間とともにじわじわと痛みが入ってきます。

靴を履き込んでいることにあまり愛着がわかないという不思議な感じなんですよね。

これ、普通に見ただけだと分かりづらいと思うのですが、革靴が好きな人が見たら、「ないわぁ。」ってなるシワの入り方なんですよね。

磨いている時にめっちゃ革靴を眺めるのですが、「うーん・・・」となる、「シワ」というより、「革が裂けてくる」感じです。

サイズがオーバーサイズなので、甲の部分に負荷がかかる部分だといえども、ちょっと切ない感じ。

また、「ガラス靴」と言われている特有の樹脂加工されたとても艶のある革なので、革靴を磨いて光らせるということに対しての喜びはありません。

ということで、この靴を2足ローテーションで磨かず、汚れたら拭く、痛んだら買い替える!くらいの方にはとてもいいのですが、3年以上履いていると、ちょっと切ない。なお、リーガルのスタッフさんにそんな話をしたら、初老?のスタッフの方に、「樹脂加工は全部一緒!リーガルだけじゃない!」と軽く切れ気味で言われたんですが、「樹脂加工系のガラス靴」ってあんまりないと思うんだよね。ってお思って、「このスタッフからは買わない!」と強くおもったりしました。

まとめ:リーガルのメンズ革靴の典型は値段もこなれて、手入れも楽だけど長期利用にはヒビがきになる

ガラス靴はネットの革靴好き達には嫌われてしまっている現状、また、私の記事もそのような記事になってしまっています。
とはいえ、20,000円を切るリーガルの革靴、全体的なデザインはそれなりに良いものだと思います。靴のメンテナンスは面倒、そんな人向けの(買ってしばらくは)艶のある革靴、これが一番売りやすくもある、リーガル標準の革靴なのかなという 811R をご紹介しました。私は店舗で定価で買いましたが、例えばこんな感じでネットですと19,000円も切ってきます。

ここまで書きましたがヒール交換に悩むくらいは3年たってヒール交換もしたのでまだまだ引き続き履き続けていきたいと思っていますというお話でした。

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