お立ち寄りいただきありがとうございます。でめさん（@demekingyobachi19800124）です。
陸マイラー界隈というより、お得界隈でにぎわっているネタがありました。日ごろからよく使うドトールコーヒーで、ちょうどいい、ブログネタができた、三井住友VISAカードのドトールコーヒーVisaタッチキャンペーン。
何がよいのかという視点でVisaタッチのドトールキャンペーンを共有し、ついでに気づいたマクドナルドのキャンペーンについても共有したいと思います。
とってもシンプルなドトールｘVisaタッチキャンペーンについて共有したい
娘のスイミングの送迎に合わせ、ドトールコーヒーで毎週土曜日の16:30-17:30の一時間、ブログを書いて過ごしています。僕の通っているドトールはフリーWi-Fiの調子も良いし、電源も取れるし、だいたい席も空いてるしということで、ちょうどよいのです。
そんなドトールコーヒーでとてもありがたいキャンペーンが始まりました。
フリーWi-Fiをつないだ画面でも出てくるキャンペーンです。
三井住友カードでVisaのタッチ決済を使うと、Vポイントギフトを”もれなく”最大2,000円分プレゼントされるというキャンペーンです。
この小さいキャンペーン広告でほぼすべてが語りつくされています。
2021年の7月の間にドトールコーヒー系列のお店でVisaタッチを使いましょう！というキャンペーンです。
1,000-1,999は1,000円分のVポイント、2,0000円以上で2,000円分のVポイントギフトが戻ってきます。
Just1,000円、2,000円を使うなら100％バックが狙えるキャンペーンです。
100パーセント還元という甘美な響きを、日ごろから使っている場所でやっているなら乗らないわけにはいきません。
対象店舗は以下の通り。
僕の行動範囲では、ドトールコーヒーショップ、エクセルシオールは月1,000円弱くらいのペースで使います。カフェレクセルは丸ビルに入っていて、周辺カフェの中では比較的ゆとりのあるスペースかつ、すいていて手ごろなお値段ですので、たまに東京駅周辺に行ったときに使っています。
ということで、普段から使う店でのキャンペーン、今まではiD払いをし続けていましたが、ここはVisaタッチ決済を進めていこうと思います。
とくに今まではiDのほうが慣れていたので、あえてVisaタッチを使っていく、そして、 「Apple Pay」 も意識することになった結果、さらにマクドナルドでもお得に使えるキャンペーンにも気づきました。
マクドナルドでアップルペイを使うと20%,1,000円までキャッシュバックキャンペーンもうれしい
これまた、マクドナルドというよく使うお店でも2021年の7月21日まで20%キャッシュバックキャンペーンをやっています。
こちらは、もうちょっと複雑で「 Apple Pay（アップルペイ）」のキャンペーンです。
アップルウォレットにVisaカードを登録して、スマホ決済で「Visaタッチで！」といって支払う、もしくはマクドナルドのモバイルオーダーアプリで「Apple Pay」を選択することで20%の還元を受けることができるキャンペーンです。
こちらは7/1～7/21の3週間。20%還元、上限1,000円ということですので、マクドナルドで5,000円までは絶対的にApple Payを使うのがよいということですね。3週間で5,000円をマクドナルドで使うっていうのはすごい絶妙なところで、2~3,000円なら使うと思いますが、5,000円だと意識してマクドナルドに行かなければいけないので、コレはよいキャンペーンです。
ケンタッキーか？バーガーキングか？マクドナルドか？を悩む機会があるのですが、3週間の間はすべてマクドナルドに倒れることになります。
注意点は、レジ決済の際にはApple PayでiD決済はNGで、Visaタッチでの支払いが必要、モバイルオーダーをただのクレジットカード払いにすることでもNGです。まさに僕はレジではiD決済、モバイルオーダーでは普通にクレジットカードを登録しているので、行動変容を促されるキャンペーン。
1,000円のために行動が変えられてしまうのはちょっと悔しい気持ちもありますが、1,000円もらえるのに、もらわないほどの富豪ではないので、おとなしく拾わせてもらおうというキャンペーンもでした。
Visaタッチの普及施策がうれしい2021年7月のドトール＆マクドナルドキャンペーンまとめ
ということで、2021年7月のVisaタッチ普及キャンペーンいいなと思いました。
正直ずっとiDを使ってきたので、Visaタッチにする理由はなかったんですが、三井住友的にはVisaタッチのほうがメリットもあるんですかね。
とくに、 お得界隈でよくある、どうでもいい、普段使わないよくわからないものを買うキャンペーンとはわけが違うのです。 現実的なキャンペーンをしっかりやっていただけるならしっかり乗ります。そんなスタンで、これからもキャンペーンの恩恵を受けていきたいと思うよ！というお話でした。
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